完璧主義者と完了主義者 稼げるのはどっち?

こんにちは、リッキー徳永(@ricky7co)です。

英語の言い回しで、Nobody is perfect(完璧な人はいない)というのがあることはご存知でしょう。

「完璧」というと、素晴らしいという印象があったり、仕事は完璧に仕上げるべきという認識があることもあります。

何事も完璧にできたらさぞかし素晴らしいでしょう。

でも、結論からすると、完璧主義者より完了主義者のほうが成果を出し結果として稼げると思います。

「秘訣はない」のが秘訣

ちまたでは、成功の秘訣について書かれた本や講座がたくさんあります。

もちろん秘訣は誰でも知りたいし、秘訣を知ったらなにかが出来るようになる気がするものです。

アメリカでは最近そういうシークレット(秘訣)について、影響力のある人達がいい続けていることが一つあります。

その秘訣とは、”Work”のこと。

英語のままのほうが分かりやすいが、「仕事」と訳すよりは、「トニカクヤレ」のほうがしっくりくるかもしれません。

Want the secret? It’s called Work!

と、成功者たちは言っているのです。

完璧主義ではなく、完了主義

完璧主義とは、すべてのことを100%まで仕上げることです。しかし、それは本当に正しいのでしょうか?

何事も完璧にしようとすると必要以上に精神的に追い込まれてしまいます。

僕が日々書いているブログがいい例です。記事一つ一つを完璧な状態にしようとすると、永遠に投稿できなくなります。

しかも、一つの記事に全力投球すると、必ずどこかで息切れしてしまい、燃え尽きてしまうことになるでしょう。

普段心がけていることは、できるだけサクッと書いて投稿すること。

いくら時間と労力をかけたところで公開しなかったらまったく意味がありません。

僕が今後も配慮していきたいことは以下です。

  • 2割は手抜きでやる
  • その浮いた時間で新しいことにチャレンジ
  • 一度手を付けたものは完了することを心がける

とにかく行動しまくるのはダメな理由

それでは、完了主義者としてこれから行動していくときに、一つ正しく理解しなければいけないことがあります。

それは、たくさん行動して仕事を処理していくことはやってはいけないということです。

本当に必要なのは、自分が楽しいこと以外、自分にしかできないこと以外は、やらないと決めることなのです。

その本質まではっきり書かれているのが、ホリエモンの「多動力」の最後に書かれている、編集者箕輪厚介さんの解説です。

一見、多動力を発揮してとにかく行動しまくることについて書かれている本です。

しかし、実はその先には本当の意味があるのです。

人はビジネス書を読み、人に会い、勉強をしています。

けれど実際はそんなに多くの情報は必要なく、一つのものを極限まで理解し、愚直に実践するだけでいいのです。

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