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ゴミ箱後進国!日本には基本的公共サービスが欠けている?

こんにちは、リッキー徳永です。

外国人が日本を訪れる時に特に不便な思いをするのは、公共の場でゴミ箱を見つけるのが困難なとき。

日本に住んでいる僕でさえとても不便に感じています。

「ゴミはご自分でお持ち帰りください」という言い回しに疑問を感じるのは僕だけではないはずです。

諸外国のゴミ箱事情

諸外国では街なかには等間隔でゴミ箱が設置されているのが普通です。

僕が住んでいたニューヨークやルイジアナ州ニューオリンズでも、歩道上も公園にも必ずゴミ箱がありました。

ニューヨークは交差点にはほぼ置いてあるし、セントラルパークや小規模な公園で何かを食べたあとは公園にあるゴミ箱に捨てて帰ります。

中国やアジア諸国でも同様で、欧米ほどではないにしてもゴミを外出中に捨てるのが困難なことはそんなにありません。

基本的公共サービスが欠けている日本

東京や大阪、そのほかの観光地を含め、日本は世界的にもグローバルな国です。

しかし、ゴミ箱を見つけるのが困難というのはかなり残念なこと。

諸外国ではそもそもゴミ箱に苦労することはありません。

僕はアメリカに11年住んでいましたが、それ以外はずっと日本在住です。

そんな僕でも不便に感じているし、不思議でしょうがありません。

訪日外国人からすると、不思議どころか意味不明なことなのです。

「trash can Japan」と検索すると分かりますが、かなりの記事がひっかかります。ここまで、日本のゴミ箱問題は注目されてしまっています。

公共サービスが行き届いていて安全だと思われている日本ですが、実際はそうではないこともあります。

例えば港区役所。住民票や印鑑証明など取得すると分かりますが、いまだに現金でしか支払いができません。

電子マネーやクレジットカードを活用した自動決済を導入せず、区の職員がわざわざ現金のやりとりをしているのです。

このような公共施設における無駄なコスト、無駄な時間があるのに、ゴミ箱は設置しないというアンバランスさは不思議というか言いようがありません。

訪日外国人からみた日本のゴミ箱事情と課題

日本で外出中にゴミを捨てるのが困難なのは、大きな課題だと思います。

テロ対策など防犯上の理由で公共の場にゴミ箱を設置していないという話は聞きますが、どこまで本当かは定かではありません。

コスト削減のためにゴミ箱を設置したくないというのが本音だと僕は考えています。

しかし、今後は外国人観光客がもっと増えていくのに、このような基本的な次元で不便を強いられるべきではないと思います。

日本のゴミ箱問題は外国メディアが取り上げるほどにまでなっています。

唯一救いなのは、こんなにゴミ箱がないのに道にゴミが落ちていないことに外国人は驚いているということ。

でもこれは果たして誇れることなのでしょうか。

外国メディアは、日本はゴミ箱を見つけるのが困難だから食べ歩きを控えて、買い物も最小限にという伝え方もしています。

これでは消費を抑制してしまい、大きな機会損失にもなってしまうわけです。

それでも最近は希望が見えてきました。JRをはじめ、駅構内にはゴミ箱が多く見られるようになりました。

また、表参道には歩道にゴミ箱があります。まさに「外国」のようですね。

六本木ヒルズなどの商業施設内でもゴミ箱が多く設置されています。

まとめ

外出中に捨てることができないゴミを持ち歩くのはとても苦痛であり、行動意欲・消費意欲を失うこともあります。

早急に、公共の場にゴミ箱が設置されることを望みます。

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