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テレビ出演した弁護士だけが知っている、スタジオ生放送でカメラ映りを良くする「鍵」とは

こんにちは、リッキー徳永です。

コメンテーターとしてスタジオ生放送でテレビ出演することにより、多くのことを経験できます。

生放送に出て話をすることは、アウトプットの究極の方法。

話し方、ジェスチャーや姿勢、表情、メンタルの強さ、共演者とのコミュニケーション能力、番組の趣旨に沿った視聴者目線のコメントなど、気にするべきところはたくさんあります。

今回はもっとも大切だと考えるカメラ映りを良くする「鍵」をまとめてみました。

目線はモニターと共演者

テレビスタジオで話をするのと人前で講演するのとでは、どこを見るかが違ってきます。

テレビスタジオでは、見るところはモニター、共演者、ボード、合図を送るADです。

実はカメラを見る必要はありません。ニュースを読むアナウンサーではない限り、カメラ目線は必要ないのです。

コメンテーターやパネラーとして出演しているときにカメラ目線は逆に不自然になってしまうでしょう。

通常はどこを見るかと言うと、出演者の前に置いてあるモニターです。

モニターは出演者から3,4メートル離れた位置に、床からちょっと上の高さに置いてあって、ちょうどカメラの手前になります。

このモニターには、生放送中にテレビに流れている映像がそのまま映し出されますので、自分が映っている様子を見ることができます。

生放送で流れている自分の姿を見ながら話すのは不思議な感覚ですが、本番中に客観的な目線を維持することは大切です。

モニターと並行して大切なのが、共演者を見ることです。

なぜなら、質問は共演者から出てきて、それに答える形で話をするからです。

よって、共演者と会話をしている感じで話を進めていくと自然に見えます。

ただしずっと横を見ている状態にもなってしまうため、バランスよくモニターを見るなどして調整することが必要です。

MEMO
カメラ目線は不要。モニターと共演者を見る。

視聴者に顔が見えるように配慮も

番組中はフィールドキャスターがプレゼンをする形で進行していきます。通常は大きなボードが立てられていて、そこを見ながら解説されます。

このボードを見ながら議論がされるわけですが、ボードの横に座っていると位置的にボードを覗き込む状態になってしまいます。

視聴者に顔を見えるように配慮する必要がありますので、直接ボードを見すぎないようにして、モニターで確認したほうがいいです。

MEMO
カメラ映りを考え、モニターで確認を。

本番開始のカウントダウン

番組の進行と時間を把握ためにとても大事なのが、合図を出すADです。

このADの役割は、本番開始10秒前あたりからカウントをしたり、コーナー終了のカウント、カンペなどで進行の合図をすることです。

特にスタジオにカメラが切り替わるタイミングは大切です。CMやVTRが終わってスタジオが映る場合です。

CM中は出演者同士で本番数秒前まで雑談をしていることもあるので、ADの合図を頼りにテレビに映る準備をします。

まとめ

テレビを視聴する側と出演する側では、視点がまったく違います。

出演者として、実際には見えない視聴者に向けて話をしなければいけません。

そして視聴者は単なる情報だけではなく、出演者との共感を求めているのです。

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