YouTube【米国弁護士リッキー徳永のリッキーチャンネル始まりました!】

3行で人を動かす文章術 by 尾藤克之 100万PVを稼ぐ人気コラムニストが教える最強の方法

こんにちは。リッキー徳永です。

この本の著者である尾藤克之さんは人気コラムニストさんとして、ヤフーニュース記事投稿では常連。

また、僕の取材記事を数多くヤフーニュースに掲載してくれていて、毎回アクセス数とコメント数に驚いています。

尾藤さんはテレビ出演、経済誌などの掲載多数。著書は10冊以上というすごい量。

前作の「波風を立てない仕事のルール」(きずな出版)は2019年4月に発売され、会社員である僕にとってとても参考になりました。

波風を立てない仕事のルール by 尾藤克之

そんな凄腕コラムニストさんが書き下ろした今回の著書の真髄は、

文章は最初の3行がすべて。

つまり約3行でフックがかからないと、それ以降を読んではもらえません。

つまり、「刺さる」「伝わる」「心をつかむ」文章が必要なのです。

今回ご紹介するのは、かなり実践的で活用度MAXな本です。


具体的で超シンプルな方法を使うだけで、必ず伝わる文章が書けるようになります。しかもあらゆる文章で使えます。

ビジネスを知り尽くした尾藤克之さんの経歴

経歴も目を見張るものがあり、国会議員秘書、大手コンサルティングファーム、IT企業役員などを経験。

「オトナンサー」「アゴラ」でも執筆をしており、ヤフーニュースへ投稿するたびに視聴者からの大きな反響を呼んでいます。

テレビ出演も多数。「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京)、「Abema News」、NHKなど。

経済誌の取材も多数あります。

参考 尾藤克之さんプロフィールアゴラ言語プラットフォーム

本書の構成

  • 第1章 言葉で”9割”評価される時代
  • 第2章 そもそも「伝わる言葉」とは何か?
  • 第3章 基本を押さえてスムースな文章を組み立てる
  • 第4章 3行で心をつかむ技術
  • 第5章 言葉に磨きをかける一歩進んだテクニック
  • 第6章 文章は誰の視点で考え評価を求めるか
  • 第7章 そのメール、相手に刺さりますか?

このように、すぐにでも使えそうな技術が目白押し。

しかも、簡潔に分かりやすく伝えるための技術なので、ブログやSNSにも応用できますね。

WebやSNSで好かれる言葉、嫌われる言葉

SNSに何をどのように投稿するか、その技術を分かりやすく学べます。

読者を引き付けられない投稿のいい例が、今日のランチの写真や自撮り。

読者のメリットを考えるかそうでないかですね。たとえばとあるホテルのアフタヌーンティーのスペシャルメニューについて、個人の記事が立派なメディアとなるシンプルな方法は、

読者にとって価値のある情報とは「どこで食べたか」ではなく、「何が得られるか」のヒントが散りばめられている情報です。

WebやSNSでは読まれるためにポイントを絞り込む必要があると尾藤さんはさらに解説します。

誰でも理解できるよう、アピールポイントをはっきり説明することが必要なのです。

そしてブロガーとしてアウトプットを継続するためにとても大切なこと。

それはネタ切れ防止。

「複数の視点」を持つことで簡単に回避できるのです。

このように、視点が多いほど記事の切り口が多様になります。一つのテーマでも複数の記事を書き分けられるわけですね。

一気に書き上げ、入念に推敲

MEMO
推敲とは、文章を書いたあと、字句を改善するために何回も読んで練り直すこと。

尾藤さんが記事を作成するときの大体の文字数は、1000から1500文字です。

これはちょうど僕の取材記事としてYahoo!ニュースに掲載するときの文字数になります。

この文字数にかける時間、尾藤さんは構想から作成まで30分程度。

あれこれ考えずに一気に書き上げるのです。

勢いやリズムをつけるために、一気に書くことをおすすめします。

1500文字を30分で仕上げるのは結構速いと思います。きっといろいろ考えながら書いていたらあっというまに30分たってしまいます。

ここで大切なのがインプットだと思いますので、つねにアンテナを張ってアウトプット出来る状態にしておくと良いでしょう。

僕もできるだけ速く、一気に書き上げるようにしていますが、途中でいろいろ考えてしまい30分で終わらないことが多いです。

そして書き上げたら、推敲です。ここでは徹底的にこだわり、自分に厳しくするつもりでチェックすると良いです。

一日あけてから読み直す、印刷する、声に出して読む、または誰かにチェックしてもらうなど。

このように入念に推敲することが大切です。

視聴者のベネフィットを明確に

読者が得られるベネフィット(価値)が明確でないと、読んでもらえる文章とはいえません。

ブログやSNS、ビジネス書でも共通していることは、人の欲求に応えるために手軽さや簡単さを出す必要があるのです。

要するに、

「今日からできる」「誰でもできる」「簡単にできる」などはハードルを下げるための効果的なベネフィットです。

最近のベネフィットを知る人が得られる場所。それはビジネス書のタイトルです。

「東大脳の鍛え方」や「ビリギャル」なども、ベネフィットが明確でベストセラーにもなっています。

尾藤さんがほかに言っているのは、「弁護士だけが知っている◯◯の方法」(弁護士だけが知っている情報が簡単に手に入る)もベネフィットが明確ということ。

このフレーズはまさに「今日から使える」簡単な技術ですね。

というわけで、さっそくブログ記事「テレビ出演した弁護士だけが知っている、人前でカッコよく話す方法」を投稿しました。

テレビ出演した弁護士だけが知っている、人前で格好よく話す方法

まとめ

文章は最初の3行で、読者を「つかむ」ことができるか決まります。

この本に書かれているシンプルな方法を今日から試せば、結果が出る文章が書けます。