日本のパスポートは世界最強!?世界のパスポートランキング

日本のパスポートは世界の中でも信用度が特に高いと言われています。

それでは実際にどの程度のものなのでしょうか?

世界で最強の日本のパスポート

世界の富裕層向けに海外移住をサポートしているヘンリー&パートナーズ社は、ビザなし(ESTAのような電子渡航認証を含む)で外国への渡航が可能な国を年に数回調べてネット上で公表しています。

特に興味深いのが、国ごとのランキング。2019年3月に公開された結果では、日本がシンガポールと韓国と並び1位となりました。

日本のパスポートが世界最強ということになり、それだけ信用されていると言えるでしょう。ビザなしで渡航できる国は189カ国です。

パスポートだけで入国出来る国もあればそうでない国もあります。

国によってはオンライン申請が事前に必要になります。

例えばアメリカはビザ免除プログラムが利用できますが渡航前にESTAによる認証を取得しなければいけません。

僕がほかに経験した国は、インドとスリランカになりますが、事前にオンラインで渡航認証を取得する必要がありました。

認証は通常数時間、長くてもも数日以内に取得できます。

僕が実際に行った事前渡航認証が必要ない国は、ヨーロッパ諸国、UAE、シンガポールなどです。

世界ランキング

それでは世界ランキングのトップ10をご紹介。

順位・国名(ビザなし渡航可能国数)
1 日本、シンガポール、韓国 (189)
2 ドイツ (188)
3 デンマーク、フィンランド、フランス、イタリア、スウェーデン (187)
4 ルクセンブルク、スペイン (186)
5 オーストリア、オランダ、ノルウェイ、ポルトガル、スイス、英国 (185)
6 ベルギー、カナダ、ギリシャ、アイルランド、アメリカ合衆国 (184)
7 チェコ共和国 (183)
8 マルタ (182)
9 オーストラリア、アイスランド、ニュージーランド (181)
10 ハンガリー、ラトビア、リトアニア、スロバキア、スロベニア (180)

最下位はイラクとアフガニスタンとなり、ビザなし渡航可能国数は30となっています。

日本のパスポートがここまで優遇されている理由として考えられるのは、不法滞在する人が少ない、外交が良好であること、経済効果を期待されている、政治が安定している、教育レベルが高いなどいろいろあるでしょう。

それでは逆に、ビザが必要な国はどこなのでしょうか。

日本人が行く可能性のある国をいくつかご紹介。

サウジアラビア、ブータン、ロシア、キューバなど合計37カ国でビザが必要となります。

まとめ

日本パスポートが世界最強ということで、日本人としてとても誇らしいことだと思います。

あと国が一つ増えれば単独1位になりますので、次回のランキングにも期待です。