チックタック 約束の時計台 by にしのあきひろ

西野亮廣さんは、今や絵本やビジネス書のベストセラー作家として活躍。自身のプロジェクトやオンラインサロンも主宰しています。

みなさんご存知の「キングコング」の芸人さんでもあり、もともと知っていました。

「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」(幻冬舎)を以前読んだときにお金と信用について彼なりの考えや経験を知ることがきっかけとなり、ホリエモン、箕輪厚介さんと共に注目している人物です。

最近は講演会にも足を運び、実際に話しを聞きに行くこともしています。

講演会のレポートはこちら

新刊の絵本

西野さんは絵本だけで6冊ほど出版をしています。

今回なぜ僕が絵本を購入したのか。それは、絵本から大人が学ぶことは大きいからです。

去年シンガポールに出張で行ったときです。シンガポールの友人が、オススメの絵本を紹介してくれました。

すべて洋書です。日本語に翻訳されていないものがほとんどで、おそらく機会がなければ出会うことはないでしょう。

絵本といえども、真髄に迫る内容のストーリーです。イラストも芸術と言っていいほど。

このように、最近は絵本にも注目しています。しかも西野さんの新刊ということで、この本を手にしました。

時計台の時計がとまった理由

ストーリーの舞台となるのは、とある時計台です。その時計が11時59分でずっと止まったままなのですが、その理由が美しいのです。

読んだ印象としては、絵本にしては読み応えがある感じです。

しかも、英語でも書かれています。英語の勉強にもなりますし、おそらく海外でも売れるようにしているのでしょう。

素晴らしいストーリー、芸術とも言えるイラストがあれば、絵本なので2カ国語を一冊で可能になるのです。

また、巻末を見て驚いたのが、スタッフの多さです。絵本を一冊作るのに相当な労力がかかるのですね。

アートディレクター、絵コンテ、キャラクターデザイン、背景デザイン、3Dモデリング、キャラクター制作、翻訳など。

ビジネス書とは違う世界が伺えます。

まとめ

大人が原点に戻って絵本から学ぶことは大きいと思います。

この本もその例外ではありません。ビジネス書ベストセラー作家である西野さんが手がける絵本の魅力を存分に楽しめる一冊になっています。

 

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