こんにちは、リッキー徳永です。
アメリカ在住歴11年のニューヨーク州弁護士として、より役に立つ情報を発信したいという思いから、このまとめおすすめ記事を書きました。
アメリカに住むということは、仕事のこと、ビザのこと、お金のこと、生活のことなどいろいろ日本とは違います。
アメリカに住んでいる人、これから行く人、予定はないけど海外生活に興味ある人に読んでいただければと思います。
11年住んでいるといろいろ分かることがあります。読者の皆さまが、楽しみながらアメリカ生活を知っていただけるとうれしいです。
というわけで本記事は、『米国弁護士直伝!アメリカ生活必須情報11選☆おすすめ』について書きたいと思います。各記事の詳細はリンクからどうぞ。
米国弁護士直伝!アメリカ生活必須情報11選☆おすすめ
1. 住んでみたくなる!アメリカ住みやすい都市ベスト10
U.S. News & World Reportは、毎年アメリカの住みやすい都市ランキングを発表しています。
全米の地域を訪れたこともあり、住みやすい都市については目を光らせています。
そしてベスト1は、3年連続のテキサス州オースティン。
ではランキングを見ていきましょう。
- 1位:オースティン(テキサス州)Austin, Texas
- 2年連続で1位のオースティン。テキサス州の州都です。音楽、アウトドア、文化施設などが豊富です。テキサスは全米でも発展が著しいですね。
- 2位:デンバー(コロラド州)Denver, Colorado
- ご存知のデンバー。ロッキー山脈のふもとです。英語も特になまりがなく、きれい。自然も豊富で産業も盛ん。
- 3位:コロラドスプリングス(コロラド州)Colorado Springs, Colorado
- デンバーから車で一時間の街。近年ブームです。
- 4位:フェイエットビル(アーカンソー州)Fayetteville, Arkansas
- マイナーな場所ですが、最近すごく発展しています。Wallmartの本社があります。英語は南部なまりがあります。
- 5位:デモイン(アイオワ州)Des Moines, Iowa
- 冬は寒いですが平和に働いて住むには最高の場所です。大手保険会社がたくさんあり、雇用も問題なし。
- 6位以下はこちら
日本はすべてが東京に集中してますが、アメリカはそれぞれの州や都市にキャラクターがあり、活性化が進んでいます。
2. ここは要注意?アメリカの危険な都市ランキング
アメリカ大手ニュースメディア、USA TODAYからのアメリカで危険な都市ランキングをご紹介。
ニューオリンズといえば、実は犯罪率が全米でもトップに入る危険な都市。そのほかにも危険な都市があります。
それではランキングを見ていきましょう。
FBIが公開している犯罪発生レポートをもとに出されています。
- ワースト1:セントルイス(ミズーリ州)
- ワースト1になってしまったセントルイス。実際に、全米のなかでの犯罪都市として有名。ただし、アメリカのどの都市でも言えることですが、エリアによって治安が全然違います。セントルイスでも安全なエリアは問題ありません。また、物価も安いので暮らしやすい都市とも言えます。
- ワースト2:デトロイト(ミシガン州)
- 自動車産業が廃れて、失業率・貧困率が高いデトロイト。人口も減り続けています。近年は警察も立ち入ろうとしないエリアもあるそうです。
- ワースト3:ボルティモア(メリーランド州)
- 東海岸のメリーランド州最大の都市。治安が悪いことで確かに有名。僕も昼間に何度か行ったことがあります。
- ワースト4:メンフィス(テネシー州)
- 観光地でもあるメンフィス。学生の頃にアメリカ縦断ドライブで寄りました。夜の外出時は十分注意しましょう。
- ワースト5:カンザスシティ(ミズーリ州)
- のどかな都市ですが、雇用状況が悪化していることもあり、犯罪が多くなっているようです。
僕は実際にこれらの都市の中で半分ほどは実際に行ったことがあります。アメリカは、危険な都市というよりは、その都市の危険なエリアがどうなのかによります。
一般的には、ダウンタウンという都市中心部その周辺は注意が必要。廃墟ビルがそのままになっていたりすることもあります。
昼間は人が多く賑わっている中心部も、夜になると雰囲気が急変して危険になることも。
危険なエリアの見分け方は、道にゴミが多い、廃墟が多い、軒先でたむろしている人が多い、など少し雰囲気を見たら分かります。
ちょっとでも違和感を感じたらすぐに立ち去るのが懸命です。

3. アメリカのクレジットスコアは個人の信用度を数値化。スコアをすぐに上げる方法も?
アメリカといえばクレジットカード社会。クレジットヒストリーという個人の信用履歴を、クレジットスコアとして数値化して管理しています。
このクレジットスコアが高ければ高いほど信用度が高いとされ、金利の優遇もあるのです。
アメリカではずっと昔からソーシャルセキュリティーナンバー(社会保障番号)という番号が一人づつ与えられています。
これは信用履歴とわれるもので、このソーシャルセキュリティーナンバーに紐付いています。
クレジットヒストリーにはあらゆる情報が含まれていて、長い年月の支払履歴が記録されているのです。
アメリカでは信用情報をスコア化していて、最低300点、最高850点で算出され、700点以上あれば良しとされています。
一般的なアメリカ人は600点から750点のあたりに集中していて、800点以上は優良。
僕はアメリカで学生だった頃に初めてクレジットカードを作りました。コツコツ信用を積んでいき、車のローンを組んだときには金利ゼロ%という驚きの条件をとることができました。
毎月、定期的に信用情報を確認することも大切です。また、クレジットカードの使い方次第でクレジットスコアを最短で上げることもできますし、下がってしまうこともあります。
アメリカでクレジットカードを持つことは、ただ買い物が便利というだけではありません。
その裏には、クレジットヒストリーをこつこつ構築して、クレジットスコアを高めるという重要な意味もあるのです。
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4. 米国移民局への住所変更の報告(AR-11)を忘れずに
アメリカの永住権保持者、そして学生ビザや就労ビザなどの非移民ビザ保持者は、アメリカの住所変更をしたら10日以内に新住所を移民局へ届け出る義務があります。
対象はアメリカ市民以外の居住者です。永住権(グリーンカード)保持者も報告する必要があります。
住所が変わった場合、10日以内にAR-11という申請フォームで移民局へ報告しましょう。
住所変更の提出を怠った場合は罰則もあるため、国外退去を命じられる可能性もあります。
現住所の届け出はとても重要なことですから必ず行いましょう。
AR-11の提出方法には、オンラインと郵送がありますが、オンラインのほうが簡単にすばやく報告できます。
申請する前にかならずhttps://www.uscis.gov/addresschangeをお読みください。そしてhttps://www.uscis.gov/ar-11へアクセスし、File Onlineをクリックして申請してください。
申請費用は無料です。移民局はこの報告義務をより厳しくチェックする傾向がありますのでお忘れなく。

5. 増加中!日本人がアメリカで入国拒否。夢の米国永住権でも要注意か?
海外旅行先のトップに常に入る国、それがアメリカ。
最近は日本人でも、アメリカ入国審査でトラブルに巻き込まれるケースが増えています。
テロ以降、移民法の改正やトランプ大統領の政策により、アメリカ入国は厳しくなっていることはよく知られています。
一週間ほどの旅行の予定であっても、入国審査で時間がかかったり、別室で拘束されあり、最悪の場合入国拒否にあい強制送還ということもあり得るです。
入国拒否までいかなくても、入国審査で事情聴取される理由はいくつかあります。
- 電子渡航認証システム(ESTA)で疑わしい記載がある
- パスポートを紛失したことがある
- 過去にオーバーステイをしたことがある
- 渡米の頻度が短期間に集中している
- アメリカで不法に働く可能性がある
入国審査の過程で、別室に連れて行かれてより詳細な審査がされることがあります。
ここでは、携帯電話、パソコン、タブレット、その他の電子機器に係るプライバシー権については、旅行者は主張することはできません。審査の過程で、審査官が電子機器を調べることもあり、メールやソーシャルメディアを見ることができます。
今後の渡航時に入国審査でのトラブルを避けるためにも、審査官に入国目的をはっきり伝えられるように準備するなど、事前に対策をするに越したことはなさそうです。

6. あるようでないアメリカの年末年始
年末年始といえば、日本の一般企業では、年末は29日頃から休みに入り、お正月三が日もお休みです。
グローバルで見ると、この年末年始の長い休みは恵まれています。世界的に見ても、日本は祝日が多い方なのです。アメリカ、オーストラリア、シンガポールよりも多い。
ほぼ毎月祝日がある日本は、羨ましがられることもあるのです。
僕が11年住んでいたアメリカは、祝日が少ない国の1つです。年末年始の休みはというと、そういうものは基本的にないです。
アメリカでは、25日のクリスマスの日が祝日、あとはNew Year’s Dayとして1月1日だけが祝日。
もしこれらの祝日が土曜か日曜にかぶれば、月曜日が祝日となります。ですので、通常の企業では年末は25日だけおやすみ、31日も普通に仕事です。
アメリカではNew Year’s Eveとして31日は盛大に盛り上がりますから、職場によってはこの日は半日とかちょっと早めに仕事を終わるところもあります。でも基本は、出勤なのです。
そして1月1日は祝日。みんなゆっくりします。そして1月2日は、もう通常の日に戻りますので、一般企業は業務開始になります。でも、完全にそうでもないため、通勤の人はまだ少なめですね。
でも1月3日になると、ほぼみんな通常通り仕事に戻っています。
アメリカは祝日が少ないですが、個人レベルで長期休暇を取る人は多いと思います。サンクスギビングも大きなホリデーシーズンです。

7. アメリカ入国審査で入国拒否?入国審査で永住権保持者が拘束されたときの対処法
アメリカ永住権(通称「グリーンカード」)は、アメリカ人とほぼ同様の恩恵を得てアメリカに永住できるビザの一種です。
アメリカ国籍ではないため、投票ができない、一部の政府関係の仕事につけないなどの若干の制限はあります。
それでも、ほぼ不自由なく永住できるステータスです。
グリーンカードは通常の非移民ビザに比べてより多くの権利を享受できます。
しかし永住権保持者も他の外国人と同様に国境警備局(U.S. Customs and Border Protection “CBP”)による入国審査を受けなければいけません。
入国審査で疑義が生じたり入国許可がすぐに与えられない場合、セカンダリーインスペクションと言われる別室へ通されます。
別室になったからといって不利というわけではありませんが、場合によっては数時間かかることもあるのです。
万が一、入国審査で拘束されても、以下の権利があることを知っておくと良いでしょう。
▪ もしあなたに弁護士がいる場合、入国審査官へ、弁護士に連絡がしたいと伝えてください。ただし、弁護士と話をする権利がないと断れる可能性があります。
▪ あなたのために作成されたすべての書面を、あなたが理解できる言語で読む権利があります。
▪ あなたのために作成された書面に同意できない場合、サインすることを拒む権利があります。
▪ 携帯電話、パソコン、タブレット、その他の電子機器に係るプライバシー権については、あなたは主張することはできません。審査の過程で、審査官はあなたの電子機器を調べて、メールやソーシャルメディアを見ることができます。あなたの携帯電話、パソコン、ほかの電子機器は一時的に没収されることもあり、その際は後ほど返却されます。
日本人で多いのが、グリーンカードを持っているけどアメリカに住んでいない場合です。
このようなとき、入国審査官は、あなたがアメリカを離れていたからという理由で、アメリカに居住していないことにしようとすることがあります。
そしてForm I-407 Record of Abandonment of Lawful Permanent Resident Statusという書面にサインさせて永住権を放棄させようとするかもしれません。
ただし、あなたにとって重要なことは、
▪ あなたがアメリカの居住を放棄したことが政府によって明確な証拠を基に証明され、かつ移民法判事によって退去命令が発行・終結されない限り、あなたの永住権は維持されます
▪ 永住権を放棄する用紙Form I-407は任意です。あなたはその用紙にサインすることは拒否することができ、拒否したとしてもあなたに不利になることはありません。
もしForm I-407にサインすることを拒否したら、国境警備局はNotice to Appear (出廷通告書)をあなたに発行しなければいけません。
その後移民法判事により正式に決定されます。入国審査官は独自の判断で決定することはできません。

8. アメリカの歩道の除雪・除氷ルール
冬の季節になると、アメリカの寒い地域では恒例のスノーリムーバル(雪かき)という作業が発生します。
アメリカでは、家の前の歩道は基本的にその家のオーナーの責任で雪かきをしなければいけません。
除雪の責任が誰にあるかは要確認事項です。
州によって、またその地域によって法律が異なるため、お住いの地域の公式ウェブサイトなどで確認すると良いでしょう。
例えばニューヨーク市ではその土地の所有者が、歩行者が歩けるように歩道の雪と氷を取り除かなければいけません。
他の州や町では、所有者ではなくて一戸建てを借りている人がやらなければいけないことも。
例えば僕が住んでいたニューヨーク市の場合、雪が降っているときは何もしなくてもよく、雪がやんだらいつまでにという決まりがあります。
もし積もった雪をそのままにしていたら罰金を払うことにもなりかねません。ニューヨーク市の基本ルールは、
- 朝7時から午後4:59までに雪が止んだら、4時間以内
- 午後5時から午後8:59までに雪が止んだら、14時間以内
- 午後9時から翌朝6:59までに雪が止んだら、午前11まで
僕がニューヨークに住んでいたときはアパートメントだったので、大雪のときは管理人が歩道の雪かきをしていました。
アメリカは州によって法律や規則が異なります。また、住んでいる市によってローカルルールが定められています。
責任の所在が細かく定められているのがアメリカです。念の為確認しておくと良いでしょう。

9. アメリカの留学先はどこがいいのか
留学先の場所を選ぶのは、実はとても重要です。
留学の内容にもよりますが、もし英語を習得するのが目的であれば、住む地域を慎重に選びましょう。
- 西海岸(カリフォルニア、オレゴン、ワシントン州)は一般的になまりが少なく、東海岸に比べて早口ではない
- 五大湖周辺は、アメリカのニュースなどで標準語とされている英語が話されている地域。スタンダードなアメリカ英語が身近に学べる
- 南部はなまりに注意。特に経験上、テキサス、ルイジアナ、アラバマなどはかなり独特。アメリカ人でさせも聞き取れないことがしばしば。
- コロラドなども結構英語が綺麗。
- 東海岸(ニューヨーク、マサチューセッツなど)は、ニューイングランド地方特有のなまりがある。わりとイギリス英語っぽい発音に近づく。ニューヨークの中では、ブルックリンなまりなど、独特な英語も存在する。
一般的に、英語を習得するのが目的であれば、大都市は日本人が多く、遊びの誘惑も常にあります。
可能であれば、田舎町で勉強だけに専念できる環境にしましょう。
例えばニューヨーク州の中でも、勉強に向いていてほどよく田舎な街はたくさんあります。
もし英語の習得ではなく学位習得が目的であれば、希望の大学・大学院を優先して選んだほうがいいです。
アメリカではランキングが高い大学ほど学費が高くなります。特に私立大学はその傾向が顕著。
州立大学は安いですが、外国人にとってはあまり安くならないこともあります。また、有名で人気がある大学はアメリカ全土から学生が集まってきます。
留学の目的は人それぞれ、予算や期間も違います。準備とリサーチを入念にして留学先を選定しましょう。

10. 意外と知らない!?アメリカビザと滞在資格の違い
アメリカのビザに関して、あまり知られていないけど重要なことがあります。それはビザ(査証)とステータス(滞在資格)の違いです。
ビザはパスポートに付けられるビザスタンプのこと。アメリカ大使館にパスポートを預けると、ビザが押されて戻ってきます。
ビザの発行者はアメリカ政府ですが、厳密にはDepartment of State、要は大使館や領事館です。
このビザの意味は、アメリカ入国時に入国許可を申請する資格があるという意味になります。よって、ビザがあるからといって入国が許可されたということにはなりません。
ビザを保持することによって、入国審査を受け、許可されたら入国できることになります。
ビザと異なるのが滞在資格です。一旦入国が許可されたら、滞在資格を維持しなければいけません。
よって、パスポートについているビザは入国後は意味をなさなくなり、たとえビザが有効であっても滞在資格が無効(Out of Status)になってはいけません。
滞在資格は、その種類によってはアメリカにいながら変更や延長が可能です。たとえば学生ビザで入国し、H-1Bのような就労ビザステータスに変更することが可能です。
アメリカ国内で滞在資格を変更・延長する場合は、移民局(U.S. Citizenship and Immigration Services)に申請して、I-797という認可書類を発行してもらいます。
これがあればもしビザが切れていても合法的に滞在が可能になります。
ビザと滞在資格の違いがわかっていない人はよくいますし、実はアメリカの政府関係者もわかっていない人がいます。
パスポートについているビザスタンプの有効期限が切れていても、移民局からの滞在資格承認があれば合法的に滞在できます。
また、ビザの種類(ビザ免除プログラムなど)によってはアメリカ国内でステータスを変更できないので、要確認です。

11. 【就活しない選択】就職活動をしないで留学・アメリカで弁護士になってキャリアを最大限に活かす方法
僕は日本で大学在学中に就職活動をしないで、卒業後すぐにアメリカに渡りました。
大学3年生になると周りの同級生がみんな就職活動を始める中、僕だけはひたすら英語の勉強と留学の準備をしていたのです。
一言で自信を持って言えますが、就活をしない選択はありだと思います。
自分の決断に責任を持つと言うと大げさですが、アメリカ留学をしてよかったと100%思っています。
就職活動をしていたら無難に日本の会社に就職という結果でしたが、僕はアメリカで弁護士になるという一つの目標を決めていたのです。
なにかの夢、理想、目標がある方は、就職活動をしなければいけないという固定概念を外しましょう。
思考停止は危険です。夢、理想、目標があるのにみんなと同じように就職活動をしても後で後悔するだけです。
ロースクール留学といえばやはりアメリカが王道です。
しかもNYの資格をとってマンハッタンで実務をすることは、世界を相手にスキルを磨くことになります。
このように僕の場合は米ロースクール留学という選択をしました。人によってはほかの大学院留学という方法もあります。
例えば、MBAは多くの日本人が挑戦しています。
どんな留学でも必ず言えることは、就職活動をしたくないという理由はNG。
なんとなくの気持ちで大学院に行くとあとから後悔することになります。
大学院に行きたいという強い気持ちと理由があれば、是非とも就職活動をしないですぐに留学してもいいと思います。
資格を持っているだけではだめです。
資格を活かすのは本人次第であり、日本人が米国弁護士資格を取得するメリットは今後多大なものと言えます。
アメリカをはじめ諸外国の弁護士と対等に交渉を進め、日本企業をリードしていくことができる資質を持ち合わせているのが米国弁護士と言えます。
今後もグローバル化が進みますので、米国弁護士は日本を始め諸外国でも引く手あまたな存在です。
👉就職活動をしないで留学・アメリカで弁護士になってキャリアを最大限に活かす方法はこちら

まとめ 米国弁護士直伝!アメリカ生活必須情報11選☆おすすめ
本記事は、『米国弁護士直伝!アメリカ生活必須情報11選☆おすすめ』について書きました。
アメリカ生活をいろいろな角度から、僕の体験や独自のデータをもとにしています。
読者の皆様のお役に立てれば嬉しいです。